消費者金融でのおまとめや借り換え利用を考えるなら

消費者金融は基本的に急な出費等への対応で少額での借り入れが基本とはなりますが、全てにおいて少額利用しかできないわけではありません。借りる目的や使い方によってはある程度のまとまった金額での借り入れも可能で、その中での代表的なものが「おまとめ」や「借り換え」です。

 

どちらも他社からの借り換えといった括りではありますが、消費者金融でも借り入れ先をしっかりと選ぶことでおまとめや借り換えとしてのまとまった金額の利用が可能となる場合があります。

 

おまとめや借り換えの基本的な部分

消費者金融ではおまとめや借り換えの利用を認めていないところ、用途として禁止がされているところはなく、どこで借りても他社からの借り換えは可能です。ただ、おまとめにしても借り換えにしても消費者金融で借りる以上は、どうしても総量規制の対象にはなります。

 

総量規制とは借り入れが年収の3分の1までに制限(参考:http://www.0570-051-051.jp/contents/user/1-1.html)される貸金業法で定められているもので、それを超えての借り入れは一部例外を除いては不可となります。

 

一応、おまとめや借り換えなどで借りて側が一方的に有利になるなら例外に該当をする可能性はあるのですが、消費者金融の中で貸金業法の例外を用いて貸付を行っているところは多くないため、基本として年収の3分の1までと認識をしておくべきです。

 

おまとめや借り換えのメリットとは

おまとめはその名の通り借り入れをまとめる借り方となり、例えば2社3社といったように複数のカードローンやキャッシングの利用がある方はおまとめの利用で返済の負担が軽くなる可能性があります。

 

カードローンやキャッシングは細かく複数から借りていると返済の負担がどうしても大きくなってしまうので、ばらばらに借りているものを一まとめにすれば金利が軽くなるだけでなく、毎月の返済も一回で済むので返済管理の手間も省けます。

 

借り換えに関してもその名の通りで、今の借り入れ先から新たなところに借り換えを行います。おまとめとは異なり一つの借り入れ先で乗り換えを行う借り方となるので金利の低下、返済金額の軽減を期待するものとなります。

 

おまとめ

おまとめローンや一本化などとも呼ばれ、ばらばらに借りている複数の借金を1社にまとめることを指します。

 

借り換え

1社で借りている借金を低い金利で借りられるところ、好条件で借りられるところに乗り換えることを指します。

 

おまとめや借り換え利用時の注意点

今現在の借金から他社へ乗り換えるおまとめや借り換えを利用するにあたっては、いくつか知っておきたい注意点があります。しっかりと確認をしておかないと申し込み自体が無駄になってしまったり、審査に通らない申し込みをすることになるので気をつけてください。

 

今現在の返済ができていることが条件

おまとめにしても借り換えにしてもどちらも借金の整理ではないため、新たな借り入れ先ではしっかりと返済を進めていかなければなりません。そのためには借り換えても返済ができるだけの返済能力が必要となり、今現在の返済ができていない、つまり今の借金では返済能力を超えてしまっていると判断される場合にはおまとめも借り換えも利用ができません。

 

おまとめや借り換えに向くところを選ぶ

消費者金融でのおまとめや借り換えとする場合、特に禁止としているところは見受けられません。ただ、おまとめや借り換えとしての利用に人気のところ、逆にほとんど使われていないところがあるため、申し込みを無駄にしないためには人気のあるところ、向くところ選んだほうが良いでしょう。

 

大きな金額の場合には専用ローンを使う

消費者金融の場合には借りられる金額が総量規制の影響でそこまで大きくならないため、大きな金額でのおまとめや借り換えなら銀行の専用ローンを使うのがおすすめです。おまとめであれば東京スター銀行のおまとめローンが低金利で借りられると評判で、最高おまとめ額も1,000万円と高額まで対応をしています。

 

少額のおまとめや借り換えの利用を消費者金融で行うなら、消費者金融の中でも金利や限度額に優れ、おまとめ成功者も多いSMBCモビットがおすすめです。SMBCモビットなら即日融資にも対応をしているので、利用条件等はモビットで確認をしてください。

 

返済の負担を軽くして完済を目指す

金利負担が大きいとなかなか返し終わらず、毎月に払っても払ってもなかなか終わりが見えてこないものです。だらだらと返済を続けても利息ばかりがかさんでしまうので、高い金利で借りているならなるべく借り換えを考えるようにしたいものです。

 

複数で借りている場合であればおまとめは前向きに考えるようにし、毎月の返済を一回で済むようにすれば精神的にも金銭的にも楽になります。今よりも遥かに軽い負担で返済が進められるので、終わりが見えなかった返済も完済を目指して進められるようになります。

 

カードローンやキャッシングはすぐにお金が借りられるので便利ではありますが、だからといって使いすぎれば負担が大きくなります。本来はおまとめや借り換えを検討することなく計画的な利用を行うのが理想ではあるので、まだそこまでの借金には達していない方はそのまま借りすぎずに計画的に利用をしてください。

 

消費者金融への借り換えを考えるなら、まずは相談ということも大事です。申し込み完了後に連絡をいれ、おまとめや借り換えとして使いたいといったことを相談をしておくと良いでしょう。